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タージマハールとアンベール城 [旅行]


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旅行会社は、よく選ぼう [旅行]

旅行会社にも沢山ある。
今回は、JTBのインドのツアーに一人で参加したものの、一人参加で5万円のextra feeに、一人催行で9万円のextra feeがかかり、朝食&昼食&夕食を一人で取り、ガイドの説明を一人で受けるハメになってしまった。
さて、同時に催行されている阪急トラベルは、インドに関しては、価格が今回のJTBより安く、宮殿ホテルが多く良い宿、面白い添乗員と満足度が高そうである。
次からは、闇雲に旅行会社を選ぶのではなく、商品を見て選びたい
http://kuchiran.jp/life/tour.html

聖なる川ガンジス [旅行]

8月11日~18日、インド旅行。
8月12日は、サルナートで、ブッダが初めて説教をした場所、ダーメク・ストゥーパを見る。
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その後、ガンジス川を見に行く。
インドに着いて直ぐに思った道の真ん中に牛が
いる姿、自動車、バイク、オートリク、(そして人が)クラクションを鳴らしながら、道の隙間を作って進んで行くところを歩くことになる。
当然のように、牛糞が道に残っていて、踏まないように気をつけながら避け、オートリクやバイクにぶつからないように進んで行くのである。
そして見る聖なる川ガンジス。
沐浴している人、観光客、物乞いする人、山羊、サルが一緒くたにその場の熱気を作る。
ガンジス川には、沐浴している人、その姿をみる観光客用のボート、洗濯する人、火葬した後の死体などが混雑することになる。
残念ながら今回はガンジス川の流れが速く、モーターボートに乗ることが出来ず、火葬や洗濯場は見れなかったものの、混沌ぶりは凄かった。
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トルコ旅行。3日目-4日目。 [旅行]

トルコは、歴史があり、美しく、治安は(多分)良い国で、素晴らしい国ある。

CIAのFACTBOOKによれば、
トルコのGDP - per capita (PPP):
$12,300 (2010 est.)  country comparison to the world: 94

因みに日本は、
日本のGDP - per capita (PPP):
$34,000 (2010 est.) country comparison to the world: 38
と、日本の約3分の1である。
※改めて、日本はシンガポールや、香港、台湾などにPPPで負けているだけでなく、アメリカ、カナダ、スカンジナビア半島3国等に負けていることに気付く。

さて、トルコ人は、優しい、明るい、(何となく?)親切で、
(世界遺産を回る旅をしているためか?)見る街に、歴史があり、
それでいながら、美しく、垢抜けている感がある。

■3日目は、イズミールやエフェソス(エフェソス遺跡、アルテミス神殿)、バムッカレ、コンヤ(メヴラーナ博物館)を回る。(3日目の写真

エフェソスでは、エジプトのクレオパトラまで来たという野外劇場、その当時世界で3番目に大きかったと言われる図書館。
Picasaウェッブアルバム写真(撮影者Moto30)トルコ3日目



また、古代世界7不思議と言われるアルテミス神殿(総大理石。アルテミス神殿はどこにでもある、現在は柱だけ。)を見る。

Picasaウェッブアルバム写真(撮影者Moto30)トルコ3日目

宿泊はバムッカレ。温泉地でプールがついていた。


■4日目は、ヒエラポリス観光(世界遺産)。4日目の写真
ペルガモン王の創始者エウメネス2世が、紀元前190年に、自分の妻である、
アマゾンの女王ヒエラに因んで、ヒエラポリスと名付けれられた都市。
※ペルガモンは、小アジア(アナトリア)(現トルコ)のミュシア地方にある古代都市。
石灰岩でできたまるで雪山のように美しい景色と、湧き出る温泉を楽しむ人々。



Picasaウェッブアルバム写真(撮影者Moto30)トルコ4日目 a>
Picasaウェッブアルバムの写真(撮影者Moto30)


石灰岩にたまった、自然の足湯を楽しむ。


そのあと、コンヤまで移動。

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トルコ旅行 2011年8月12日~8月19日 2日目 [旅行]

8月12日ー20日、トルコ旅行。

トルコは日本の2倍の国土があり、 唯一、ヨーロッパとアジアを持つ国である。

初日は、12時間飛行機に乗り、イスタンブールに着く。トルコ航空は、エコノミークラスでもiPhone専用のジャックがあったり、映画が豊富にあったりと快適。

2日目は、世界遺産トロイ遺跡を見る。  2日目の写真
トロイ遺跡は、紀元前3000年から紀元85年まで、時代に分かれて9市ある。
そのうち、トロイ戦争は、6市の話。
ガイドによると、発見者であるシュリーマンは、考古学者ではない為、この積み重なった歴史を発掘の際に壊してしまった。また、採掘品を相当盗んだとして、評価は低い。

Picasaウェッブアルバムの写真(撮影者Moto30)トルコ旅行(2011年8月12日-17日)2日目(主にトロイ遺跡)

ホテル到着後、ホテルにあるトルコ風呂に入る。トルコの母国語はトルコ語で、英語が通じず、多少苦労するが、水着着用で良く、垢すりをして貰った後、身体を洗って貰えて、とても快適。


今回の旅は、殆どが移動となるが、バスは快適で、参加者21名、添乗員・ガイドと2人付き快適である。
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